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競泳の冨田選手を窃盗犯人にしたJOC役員の正体画像?! [時事ニュース]

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昨年2014年の韓国・仁川アジア大会において
カメラを盗んだ窃盗容疑で略式起訴された
冨田尚弥選手。
漢字は富田ではなく冨田ですね。


なぜ冨田選手が略式起訴されたかは、
証言者がいたからです。


プールサイドには監視カメラがついており、
そこに映った人物がカメラを盗み、
その人物が冨田選手だと証言した人がいます。

その人物は誰なのか?


その人は、日本オリンピック委員会(JOC)役員で、
監視カメラの映像をみて、
「これは冨田選手だ」と言ったそうです。


ただ、その監視カメラに映っていたのは、
画像がはっきりしておらず、
はっきりとは冨田選手と判断できないこと、

また、
なにかをバッグに入れたようにも見えるが、
それがカメラであるかどうかも判断できないということで、
裁判長は冨田選手かどうか確認できないと述べています。


冨田選手自身も、
防犯カメラの映像に映っているのは
自分ではないと言っているようです。



疑われている冨田選手のみならず、
裁判長をはじめ、第三者が見て
はっきりと冨田選手と分からないにも関わらず、
「これは冨田選手に間違いない」と証言した
JOC役員の怪しさが増していますね。


一体誰なのか。



日本側はすぐにでも
この役員を特定すべきだと思います。

工作員の可能性も指摘されていますが、
このJOCの役員が会見でも開いて
説明しないことにはちょっと分かりません。


事件の全貌があまり見えてこないんですよね。



もともと監視カメラは画質が粗く、
さらにこの時設置されていたカメラは
韓国製の可能性が高い。

韓国製はあまりよくないといわれてますからね。



また、韓国では窃盗が当たり前のように
行われていて、韓国では友人を家に招くときには
高価なものを隠すともいわれていますw

どっちにしろ日本ではあまり
当たり前のように窃盗は起こらないですよね。



窃盗事件で、監視カメラの映像や証言もあるこの事件。

その割には難航しすぎているような気もします。

なにか裏があるのでしょうか?



早いところ、そのJOC役員とやらがでてきて
会見でもなんでも開いて説明すれば
少しは事件の内容がわかりやすくなると思うんですが。



冨田選手も最初は自分がやったようなことを
白状しているようなことを言っているし、
どうにも意味がわかりません。



2転3転というかいまいちはっきりしませんね。


JOC役員は今行方不明なんて噂もあります。
本当でしょうかw



冨田選手を擁護する声と冨田選手が犯人だとする声とが
真っ二つに分かれているこの事件。


鍵を握っているのは
やはり防犯カメラに映っている画像を
冨田選手だと証言したJOC役員ですね。


どうやらこの柳谷直哉という人が
証言したJOC役員らしい?

2015-04-10_134224.png


韓国の警察では、防犯カメラに映っていた
冨田選手らしい人物は、約8分間もの間
カメラをいじっていたと言っていますが、
この柳谷直哉本部役員は、
「カメラをすぐに袋に入れている」と言っています。


明らかに食い違いますね。


冨田選手自体の発言もはっきりしないし、
証言する側や警察の言うこともはっきりしません。

一体この事件の真相はどこにあるんでしょうか?

謎すぎます。

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