25ans(ヴァンサンカン)に水原希子大抜擢に不満続出!なぜ嫌われる? [芸能ニュース]
雑誌25ans(ヴァンサンカン)のカバーガールが
水原希子に決まった途端、不満が噴出している。
以前は女優の杏がやっていた。
杏は透明感のある雰囲気で、
品性の良さが感じられるため
とても人気があった。
しかし水原希子になったとたん、
もう雑誌買わない、なんて声も出てくる有り様。
不買運動必至だ。
なぜ水原希子はこれほど嫌われているのか。
10年以上見てきたのに、
水原希子になったとたん読むのを止めるというのは
相当な嫌われようである。
○そもそも25ans(ヴァンサンカン)ってなに?
25ans(ヴァンサンカン)というのは、
女性ファッション雑誌だ。
セレブ感あふれた高級志向で
マダムになりたい女性が気に入っている雑誌である。
○なぜ水原希子はこれほど嫌われる?
なぜ水原希子は忌み嫌われているのか?
まずその容姿だ。
癒し系の雰囲気をもつ杏に比べて、
水原希子は攻撃的な様相を呈している。
癒し系と小悪魔系。いやヤンキー系か。
25ans(ヴァンサンカン)はマダム型。
小悪魔型、ヤンキー型が合うはずはない。
同様に紗栄子が表紙になってもエライことになっていだろう。
水原希子はさまざまなドラマなどに
出演し、女優としても大活躍だが、
なぜこんなに嫌われるのか?
という意見もあるが、
そもそもテレビやドラマに頻繁に顔を出していることが
大活躍とはならない。
ファンはそんなところを見ていない。
テレビやドラマによくでるのは
事務所の強さや売り込みの方法の問題であって、
ファンの人気度には必ずしも比例していないのだ。
だから最近よく活躍しているから、
などという理由で水原希子を選んでも、
今回のように大バッシングを受けることになるのである。
○水原希子の非行問題
水原希子は
ミスセブンティーンモデル時代に、
未成年での飲酒、喫煙の問題で契約を
打ち切られている、という過去がある。
また、自身のネットの媒体で過激な写真をあげたり、
批判に対して挑戦的な態度をとったりと、
とにかく気性が荒めだ。
杏とは正反対のこのキャラクター、
品の良さを売りにしている雑誌
25ans(ヴァンサンカン)、その読者には
どう考えても受け入れられそうにはない。
○水原希子が嫌われる最大の理由
とにもかくにも、
売れそうなもの、売れているものに
突如としてでてくる水原希子。
一時期の元AKBの板野友美のような
神出鬼没っぷりに、
やはり一般の受けはあまりよろしくない。
いきなりでてくる感は、
あまり日本では受け入れられないのだ。
それともう一つ。
最大に嫌われている理由。
それは水原希子が日本人ではないからだ。
日本人のような名前だが、
実は日本人の血は入っていない。
父はアメリカ人、母は韓国人だ。
そして国籍はアメリカである。
日本人ではないのに、日本人ぽくしている。
さらにヤンキーちっくな攻撃性の高さをもつ。
日本人にはあまり受け入れられないだろう。
特に韓国が絡むと事態は深刻だ。
ゴリ押しと、それを止めようとするものたちの
熱きバトルが今宵も繰り広げられている。
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