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道端アンジェリカの嫌われる理由は高慢すぎる態度 [芸能ニュース]

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道端アンジェリカの理想の結婚相手は、
年収最低5,000万円以上だという。

さらに子どもはベビーシッターにおまかせ。

要するに自分で育てる気ナッシンというわけだ。

遊んで暮らしながら、一切の手間をとろうとしない
この態度に、当然多くの批判が集まっている。

結婚に対してかなり前向きというから
さらに始末が悪い。


お掃除は掃除のおばちゃんにまかせればいい、
と掃除する気もスーパーナッシンだ。


結局何ひとつ面倒なことをしたくないということである。

それでいて相手にはたっぷりの年収を
求めているからどうにもならない。

その高飛車すぎる態度に
周りも呆れ顔である。

道端アンジェリカの姉であるジェシカが
年収22億稼ぐF1ドライバーと結婚したこともあって、
相手に望むことや結婚生活に望む希望が
当たり前のように高くなってしまっているようだ。


年収22億のF1ドライバー、ジェイソンバドン
と結婚した道端ジェシカ

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アンジェリカの高飛車発言に
かなりの批判が殺到している。

5000万円以上稼げていれば、
もっといい女とるわ、という意見も多い。


○ハーフの進撃に辟易?

最近は好き勝手にものを言う
ハーフタレントが多く売り出し中だ。

それに迷惑している
真面目なハーフタレントもいる。

この現象に、いい加減にしてほしい、と
ハーフタレントの売り込みに苦言を呈する人も
少なくない。


道端アンジェリカも、
こういった高飛車な意見は
番組の台本かもしれないが、
そもそもそういった高飛車な意見を
ハーフタレントが言いまくるという構図を
視聴者が喜んでいるのかが甚だ疑問だ。


ただ事務所や番組を見せる側が
そういう設定にしたい、こういう風に見せたい
と思ってやっているのだとしたら、
一般視聴者との間に大きな溝ができているのも
うなずける。
視聴率低迷の原因もそのへんにあるのかもしれない。


しかし、ハーフが受けるのは
女性のみという男には悲しい現実もあったりする。

実際、ウエンツなんかはまるで相手にされていない。

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○かつての西川史子を彷彿とさせる

かつて西川史子が同じようなことを言っていた。

西川史子の要求は年収4,000円で、それを維持できる人。

もっとも西川史子の場合は
キャラ作りというのが伝わってきていたが、
それでも不快に思う人はたくさんいた。

道端アンジェリカの場合は、
あまりキャラ作りに見えなくて、
かなり本気で思っている感があるので、
不快っぷりも相当に大きいようである。


さらに西川史子は医師免許もあり自分も
高給取りだが、
道端アンジェリカの場合はモデルというだけである。


キャラ作りとはいえ、
いきすぎると普通に反感を買って終わりなので、
そのままグイグイいけばよろしい。
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