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相棒のひどすぎる最終回は水谷豊と成宮寛貴の不仲が原因か? [芸能ニュース]

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まさに悪夢の最終回。

水谷豊主演『相棒 season13』の最終回が放送直後、
ネット上ではファンの阿鼻叫喚、大炎上だった。


あの3代目の相棒である成宮寛貴演じる甲斐享が、
実は犯罪者だというから驚きを隠せない。


逮捕されるという衝撃の結末はただただお口あんぐり状態だ。


なぜこんな事態になったのか?


それは、以前からささやかれている
水谷と成宮の不仲が原因なのではないかといわれている。


このラストの展開は誰が考えたのか?

それは水谷豊と言われている。


なので、水谷豊と不仲になると突如降ろされるという
現象が起こるのだ。


実際、初代相棒の寺脇康文、2代目の及川光博も
水谷豊の意向で降板となった、ともいわれている。


成宮についても例外ではなく、
映画の撮影がスタートしたあたりから
水谷が成宮の演技力に不満を持つようになったようで、
それが原因で、これ以上一緒に演技を続けられないということで
急遽こういったラストにしたともいわれている。



水谷自ら「殉職させては?」という意見もあり、
不仲説は相当に根深いものとなっているようでもある。


また、シリーズ開始からプロデューサーを務めていた人が
突如降板するという事態もあり、こういうところをみると、
“成宮が次回作以降、復帰が難しい形で終わりを迎えさせたことは
影で『暴君』ともいわれている水谷の強力な意向が働いたという
見方もある。



しかし、そんな裏事情は
ファンにとっては関係ない。
ファンは純粋に『相棒』を楽しみたいのだ。


この終わり方に
ネット上では当然不満爆発!

今まで毎週楽しみに見ていたファンからは
こういった失望と怒りの声が噴出している。


『この最終話は成宮さんがこのシリーズで急遽やめることになり急に成宮さんを犯人役にしようと相棒スタッフがいい加減に作った気がしてならない。個人的にカイト君は確かにやんちゃで少し子供っぽいところもあったがさすがに犯罪をやるには無理があるしもうすぐ子供も生まれるのだからなおさら犯罪なんて馬鹿なことするとは思えないのだが。私もこの最終話はシリーズ通して最悪でしか思えないし、私以外にも相棒をぶち壊したと怒りの声が出るということはやはり最悪だなと確信した。勝手な意見を言って申し訳ないがむしろ作り直してほしい。』




『本当に酷い。
ファンを何だと思ってんだ?ってくらい酷かった。

カイトくんを犯罪者にするにしても、もっと別の、これ以外の選択肢はなかったというような展開だって用意できたと思う。
病気の彼女が白血病ではなく別の病気で、どうしても臓器が必要で、そのために犯罪者と手を組むとかさ。
逆に、ダークナイトの結末がどうしても必要なら、もっと早く彼女を死なせて、カイトくんが自暴自棄または精神的にどこか歪んでいく様子を伏線として入れるとか。

前回まで何事もなく、右京さんと犯罪に対しての考え方の対立も無く、いきなりあんな風にぶち込むのはあり得ない。』




『ほんと最悪。
ずっと相棒大好きだったけど、もう見ないかも。
正義感が強くて、悦子を大事にしていて、彼女の願いだからと父親にも頭を下げる、そんなカイトが連続暴行犯って、ムチャクチャだよ。
3年間のカイトの本性がダークナイトなら、視聴者がみてきたカイトってなんだったんだろうね。
右京の正義感の強さへの危惧は、今までの相棒でも要所要所に言われていたけど、だからって、カイトみたいな人をダークナイトにしたりはしないでしょ。
しかも、右京。
ずっと気付かずいたなら、もう刑事やめなよ。
連ドラになるまえから好きだったのに、私も相棒卒業かな。』




甲斐は2年前から犯行に及んでいたという設定。

今までの3年間はなんだったのか?

あまりにも唐突すぎる設定、展開に、
多くのファンはかなり脱力気味のようです。


次回からの相棒の視聴率がやばそうですね。

一度ファンが離れると、
元に戻りにくいのは、
大河ドラマやフジテレビの現状を見るとわかります。


おそらく今後20%を超えることはないのではないのでしょうか。


天才的頭脳の右京が、
すぐそばにいる犯罪者に気づかないという設定が、
意外でおもしろいと思ったかもしれませんが、
それにしてはあまりにも伏線がなさすぎて、
とってつけたようにしか見えないというのは
あまりにもドラマとしては致命的ではないでしょうか。


「これなら甲斐の殉職のほうがマシだった」

という声も多くあります。

死ぬという結末のほうがマシということは、
それだけひどいシナリオだったといわざるをえないでしょう。



最終回の視聴率は20.3%。


ファンからすると、
今後この数字を超える作品ができることを
願うばかりですね。
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神田沙也加に「顔は大きい」はご法度!言うと謝罪を求められ左遷の可能性あり [芸能ニュース]

映画『アナと雪の女王』(2014年)で
歌唱力が注目されてブレイクした、
松田聖子の娘・神田沙也加。


人気が出たせいでメディア露出も増えています。


しかし、そんな神田沙也加には
言ってはいけない禁句ワードがあります。


それは、『顔が大きい』。


ネットで「顔が大きい」と騒がれているため、
テレビ業界では「沙也加の顔は大きい」という
意味にとれることはご法度になっています。


そんなに大きいですかね?

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以前、ある情報番組で、
コメンテーターが『母親(松田聖子)のほうが顔が小さい』と
言ったことがありました。

こちらが母親の松田聖子。

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その場はなんともありませんでしたが、
番組直後に松田聖子事務所からクレームの電話が。


たまたま番組を見ていた松田聖子が激怒したらしく、
次の放送で謝罪しろと言ってきたようです。



一歩間違えればモンスタークレーマーですね。


さらに謝罪の文面まで提示してきたというから、
そうとうな念の入用です。



番組内で不用意な発言で謝罪することはよくありますが、
顔が大きい的なことで謝罪を求められたのは、
あまり例がないとのことw




「顔がうちわみたいにまん丸ね」
なんていったコメンテーターもいましたが、
即効で事務所から謝罪を求める苦情の電話が入ったようです。


それを受けて、
番組ですぐに謝罪したそうです。


よくワイドショーやニュース番組で
不意に謝罪をする場面がありますが、
あれは番組に関係者から直に苦情の電話があったと
思って間違いないです。


見ている方は、「ん?なんだ?なんだ?」って感じですけど、
裏ではいろいろぐっちゃぐっちゃになってたりします。



「顔がまん丸ね」といったコメンテーターは、
謝罪を断ったので、番組の司会者があやまったのですが、
それでいいと思いきや、
また松田聖子事務所から電話があり、
コメンテーター自身があやまっていない、ということで、
再度本人の謝罪を要求してきたとか。



これはちょとやばいレベルかも?


その後このコメンテーターの行方は知れません。
ということにもなりかねませんね。



ちなみに、神田沙也加は
実は普通に顔が小さいようです。



テレビで見ると大きく見えますよね。
おそらく顔が下膨れ型だからでしょう。



神田沙也加は
2世タレントしては非常に珍しく、
親の七光の匂いがしません。


ほとんど親子の気配すら感じられませんw


自分で道を切り開いてきた感があるので、
その辺も人気の秘密なのではないでしょうか。


今後の活躍に期待したいところですね。
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